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[No,131] |
Desireさんの報告を見てたら私も報告したくなりました |
Etiyさん [常連さん] [26回(90pt)] [2003/12/13(土) 午前2:44:29] |
それはある日のこと。私がまだ黒の10代前半から中盤にかけての頃だったと思う。 私は一人、ギデアスにてレベル上げを行っていた。 その最中で、あるヤグと戦っていたときに、HPがやばく!!! もうダメかと諦めかけた時、癒しの光が私を包み込む・・・ ケアルIIだ!助かった〜! なんとかそのヤグも倒し、すぐさまその人にお礼を言った。 tell < ありがとうございます! あんたほんとにタイミングいいよ tell > この辺の人か?よかったら出口教えてくれないか 地図を持っていないのか、道に迷っているようだった。 私は丁度地図をもっていたので、案内してあげようかと思ったが、HPがヤバイ。 ヒーリングで半分だけでも回復してからの方がいいなと思ったので、 < すこし待っていただけますか? と言って、どっこいしょとその場に座り込み、回復を始めた。 そのヒーリング中に彼はどこかへと行ってしまった。どこいくんだ?散歩かな? そう簡単に考え、すぐに戻ってくるだろうと思い、そのままにしておいた。
やはり場所が悪いか、ヤグが沸いた。絡まれる。 もう死ぬかというところで、間一髪、ウェポンスキルを放ってみた。 ぅおー、ぎりぎり;;なんとかしてそのヤグを倒した。 HPは赤。赤でギデアス内を走っていれば、絡まれるのは容易に想像できたので、やはり半分だけでも回復しておこうと思い、座り始めた。 しかしやはりギデアス。もう一匹沸き、HPも半分近くはあったので、一度走ってギデアスを出てから回復しようと思った。 彼には、出てから連絡しよう。レベルも結構あったし(サポ持ち)一人でも大丈夫だろう。こっちにはtellを送る余裕がない。私は出口へ一心不乱に走り続けた・・・ しかしやはりギデアス。途中で他のヤグにも絡まれ、結果、私はそこにひれ伏すこととなってしまった・・・ |
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